X'mas Markt
2011年 11月 30日
寒くなってきました!
ドイツではクリスマスに向けて、町の中心に
クリスマスに関連する商品の屋台、“X'mas Markt”がたくさん出ます。
クリスマスーリース、オーナメント、
食器、テーブルクロス、ランプ、手袋、帽子、ETC...
イルミネーションも本当に息をのむほどきれいです。
この寒くて、暗い冬のドイツに夢を与えてくれるMarktです。
食べ物の屋台も沢山あるので、そこで軽く、夕食ってこともありかな?
クレープ、ソーセージ、じゃがいものフライのアップルソースがけ、
肉の串焼きなどなど。。
あと、温かいワイン、“グル—ワイン”と呼ばれるワインが飲めます。
お店ごとにCUPのデザインが違っていて、味も少しずつ違います。
このCUPを毎年、集めてる人もいるみたいです。
私はこう見えて、お酒あまり飲めないのですが、
このグル—ワインだけは飲みやすくて、がんがん飲めてしまいます!
子供たちのために観覧者や、アイススケート、メリーゴーランドもあり、
子供も大人も同時に楽しめる場所ですね。
そしてこれは、クリスマスまで毎日続きます。
さて、いきなりですが
前回、JAZZ-SCHMIEDEで知り合ったVocalのJuttaに
「NYからドラムが来るから、遊びにきなさい」と言っていただき、
今回もSchmiedeで歌わせていただきました。
今回は、私が通っているドイツ語CLASSの生徒さんたちも
遊びに来てくださいました。
ありがたい!!!
この日は、すごい人数のお客様で、たぶん70人はいたと思いますが、
楽しく歌えました。挨拶は英語ですが(汗)
でも、本当にこんなに早く、ここドイツで歌えるとは思っていなかったので、
感激です!
そして、もう1つのJAZZの生演奏をやっているお店“Destille”を
BASSのMr.Walfried Brockerが教えてくださり、日曜日行ってきました。
そこでまた、素敵なギタリストのMR.John C Marshallを紹介してくれました。
「私、ドイツ語申し訳ないけど、喋れません!」って言うと
「僕は、イギリス人なんで、英語で大丈夫!」と言ってくださって
少しお話できました。
彼は本当に、素敵に年を重ねていて、最後に彼の歌を聞きましたが、
また、その声のいいこと。。。ファンになりました。
ドイツのB.B. KingみたいですMusicianが本当にこころの底から
楽しく演奏してるのが伝わってきて、その場所にいるだけで、
幸せな気持ちになりました。
MR.John C Marshallが帰り、
「君もVocalだね。次回、譜面持ってきて歌いなさい!」と
言ってくれまして???なんで??
ここは飛び入りのセッションではないので、普通は決まった人しか
歌えないんです。なのに??でも、文句なく、嬉しかった!
帰り道、寒い夜風に吹かれながら、
「風がふいてきたな!!!」って思いました。
RICO
ドイツではクリスマスに向けて、町の中心に
クリスマスに関連する商品の屋台、“X'mas Markt”がたくさん出ます。
クリスマスーリース、オーナメント、
食器、テーブルクロス、ランプ、手袋、帽子、ETC...
イルミネーションも本当に息をのむほどきれいです。
この寒くて、暗い冬のドイツに夢を与えてくれるMarktです。
食べ物の屋台も沢山あるので、そこで軽く、夕食ってこともありかな?
クレープ、ソーセージ、じゃがいものフライのアップルソースがけ、
肉の串焼きなどなど。。
あと、温かいワイン、“グル—ワイン”と呼ばれるワインが飲めます。
お店ごとにCUPのデザインが違っていて、味も少しずつ違います。
このCUPを毎年、集めてる人もいるみたいです。
私はこう見えて、お酒あまり飲めないのですが、
このグル—ワインだけは飲みやすくて、がんがん飲めてしまいます!
子供たちのために観覧者や、アイススケート、メリーゴーランドもあり、
子供も大人も同時に楽しめる場所ですね。
そしてこれは、クリスマスまで毎日続きます。
さて、いきなりですが
前回、JAZZ-SCHMIEDEで知り合ったVocalのJuttaに
「NYからドラムが来るから、遊びにきなさい」と言っていただき、
今回もSchmiedeで歌わせていただきました。
今回は、私が通っているドイツ語CLASSの生徒さんたちも
遊びに来てくださいました。
ありがたい!!!
この日は、すごい人数のお客様で、たぶん70人はいたと思いますが、
楽しく歌えました。挨拶は英語ですが(汗)
でも、本当にこんなに早く、ここドイツで歌えるとは思っていなかったので、
感激です!
そして、もう1つのJAZZの生演奏をやっているお店“Destille”を
BASSのMr.Walfried Brockerが教えてくださり、日曜日行ってきました。
そこでまた、素敵なギタリストのMR.John C Marshallを紹介してくれました。
「私、ドイツ語申し訳ないけど、喋れません!」って言うと
「僕は、イギリス人なんで、英語で大丈夫!」と言ってくださって
少しお話できました。
彼は本当に、素敵に年を重ねていて、最後に彼の歌を聞きましたが、
また、その声のいいこと。。。ファンになりました。
ドイツのB.B. KingみたいですMusicianが本当にこころの底から
楽しく演奏してるのが伝わってきて、その場所にいるだけで、
幸せな気持ちになりました。
MR.John C Marshallが帰り、
「君もVocalだね。次回、譜面持ってきて歌いなさい!」と
言ってくれまして???なんで??
ここは飛び入りのセッションではないので、普通は決まった人しか
歌えないんです。なのに??でも、文句なく、嬉しかった!
帰り道、寒い夜風に吹かれながら、
「風がふいてきたな!!!」って思いました。
RICO
by ricoyuzen
| 2011-11-30 05:28